梅麹シロップの淡雪羹

梅麹シロップの淡雪羹

寒天液に梅麹シロップを加えた「錦玉羹」と錦玉羹を卵白と合わせた「淡雪羹」を流し合わせて、幻想的な和菓子を作りましょう♫


淡雪羹にレモン汁を加えて甘さの中にもさっぱり爽快な味わいに。

材料

(錦玉羹三種類)
①青色と紫色の錦玉羹
水       75g
バタフライピー 3花
※ない場合は、着色料でも可
粉寒天     1g

②梅シロップ錦玉羹
水      50g
梅麹シロップ 大さじ3

③ペースとなる錦玉羹
水      75g
粉寒天    1g
きび砂糖   60g

(淡雪羹)
卵白   10g
きび砂糖 60g
水    75g
粉寒天  1g
レモン汁 3g

梅麹シロップはこちら→

作り方

梅麹シロップの淡雪羹

小鍋にバタフライピーで青くした水と粉寒天を入れ、火にかけて沸騰させます。

沸騰して粉寒天が溶けるようにゴムベラでゆっくり混ぜ合わせます。
粉寒天が溶けたら、きび砂糖を入れ、再度沸騰させます。

再度沸騰したら火を止め、水で濡らした耐熱容器2つに、半分ずつ流し入れます。

梅麹シロップの淡雪羹

容器の片方(左)にレモン汁を小さじ1/2をかけて混ぜると紫色に変わります。

そのまま常温で置きます。(15分くらいで固まります)

※錦玉羹の色は青色と紫色ですが、お好みの色で作ってもOK◎

梅麹シロップの淡雪羹

工程1と同様に梅麹シロップの錦玉羹を作ります。
できたら耐熱容器に入れて常温で固めます。

※寒天は常温で固まりますが、急ぐ場合は冷蔵庫に入れてもOKです。

梅麹シロップの淡雪羹

工程1と同様に、錦玉羹を作ります。

できたら、水で濡らした流し型に入れます。

梅麹シロップの淡雪羹

青と紫に色付けした錦玉羹と梅麹シロップの錦玉羹が固まったら、クッキングシートの上に取り出し、5mm程度の角切りにします。

切った錦玉羹を工程4の型の中に入れます。爪楊枝で軽く混ぜたらそのまま常温で固めます。

梅麹シロップの淡雪羹

工程1と同様に錦玉羹を作ります。

火を止めた後にレモン果汁を加えて混ぜます。

錦玉羹の液が熱いうちに、型の中に大さじ4程度流し入れます。

●ポイント●
淡雪羹を流し入れる前に熱々の錦玉羹を型に少し流し入れるのがポイントです。
色付けした錦玉羹と淡雪羹をくっつける役割を果たします。寒天は固まりすぎてしまうとくっつかなくなり、二層にならないので、錦玉羹を流し入れた後は手早く作業しましょう♪

梅麹シロップの淡雪羹

卵白に分量のグラニュー糖からひとつまみ加え、白くなるまで泡立て、しっかりめのメレンゲを作ります。

残りの錦玉羹を6のメレンゲに少しずつ加えてその都度よく泡立てます。

全体がよく泡立ったら、固まらないうちに型の上に流し入れ、冷やし固めます。

梅麹シロップの淡雪羹

冷蔵庫で1〜2時間くらい冷やし固めます。
型から外し、好きな大きさにカットして完成です。

その他の情報

仕込んでおいた梅麹シロップを炭酸水や牛乳で割るのも美味しいですが、今回は梅麹シロップを使った和菓子をご紹介しました。
来客へのお茶請けにもピッタリです♫