






手作り味噌セット 昭和本樽仕込み No.40
国産杉の本樽を使用した本格味噌造りセットです。
タガも本物の竹で編んでまわしてあります。
毎回この樽で仕込んで頂けば、お客様だけの味噌酵母が住み着いて、毎年安定した美味しい味噌が出来上がります。
国産大豆については、発送時期によって品種が異なります。大豆の品種のご指定はできませんので予めご了承くださいませ。
■昭和本樽は1つ1つ手作りですので、その時の木の狂いや水分の状態などでも変ってまいります。
仕込み後の液漏れを軽減する為に樽面小口と樽底の際などに食品用のりを使用しております。
この『 食品適合のり 』は、使い込んで何度か洗って頂く事で面の部分は薄くとれて参ります。
本格手作り味噌キットで、自分だけの美味しい味噌をカンタンに作ることが出来ます。さらに、詳しいイラスト入りの説明書が付属しますので安心です!
目安として、約31~33kgの味噌が出来上がります。仕込み後からお召し上がりの目安は、約10ヶ月~1年後となります。
本樽で作るから美味しい!味噌にとってよい環境とは、酸素と水分が十分であり、それによってタンパク質や糖質が生育する状態です。
当品は本樽で発酵熟成させる事で味噌の内部に程よい酸素を与え、常に木樽に味噌酵母を自生させ、再度仕込みの際は安定した、旨みがあるお味噌を何年も楽しむことが出来ます!
■今季は砕米麹の原料米が不足しており、令和3年12月から令和4年の4月頃までのセット内容の砕米麹は高価原料の丸米を35%ほど混合し品質を揃え、価格据え置きにてご提供させて頂くことが御座います。尚、出荷ロットにより配合割合は若干異なる事も御座います。
原材料 | 米糀、大豆、食塩  |
内容量 | 出来上がり目安:約31kg~33kg 砕米糀8kg、国産大豆8kg、食塩4kg、取り扱い説明書、木製味噌樽(福岡産)、落とし蓋、外蓋 【本樽の寸法】高さ:約40cm、直径:約44cm 【材質】本樽:杉(福岡県産)、タガ:竹(岡山県産) 【容量】40kg |
賞味期限 | |
保存方法 | 冷暗所 |
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商品説明
国産大豆については、発送時期によって品種が異なります。大豆の品種のご指定はできませんので予めご了承くださいませ。
■昭和本樽は1つ1つ手作りですので、その時の木の狂いや水分の状態などでも変ってまいります。
仕込み後の液漏れを軽減する為に樽面小口と樽底の際などに食品用のりを使用しております。この『 食品適合のり 』は、使い込んで何度か洗って頂く事で面の部分は薄くとれて参ります。
本格手作り味噌キットで、自分だけの美味しい味噌をカンタンに作ることが出来ます。さらに、詳しいイラスト入りの説明書が付属しますので安心です!
目安として、約31~33kgの味噌が出来上がります。仕込み後からお召し上がりの目安は、約10ヶ月~1年後となります。
本樽で作るから美味しい!味噌にとってよい環境とは、酸素と水分が十分であり、それによってタンパク質や糖質が生育する状態です。
当品は本樽で発酵熟成させる事で味噌の内部に程よい酸素を与え、常に木樽に味噌酵母を自生させ、再度仕込みの際は安定した、旨みがあるお味噌を何年も楽しむことが出来ます!
■今季は砕米麹の原料米が不足しており、令和3年12月から令和4年の4月頃までのセット内容の砕米麹は高価原料の丸米を35%ほど混合し品質を揃え、価格据え置きにてご提供させて頂くことが御座います。尚、出荷ロットにより配合割合は若干異なる事も御座います。
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商品詳細(成分表)
原材料 米糀、大豆、食塩 内容量 出来上がり目安:約31kg~33kg
砕米糀8kg、国産大豆8kg、食塩4kg、取り扱い説明書、木製味噌樽(福岡産)、落とし蓋、外蓋
【本樽の寸法】高さ:約40cm、直径:約44cm
【材質】本樽:杉(福岡県産)、タガ:竹(岡山県産)
【容量】40kg
賞味期限 保存方法 冷暗所
その他の情報
こちらの商品は、ご注文を頂いてから製造致します。
No.40本樽は特注品につき、納期まで1〜2ヶ月ほど掛かることもございます。予めご了承ください。
竹タガが1年に1回(11月頃)にしか取れない為にシーズン前からのご予約をお勧め致します。
おたまやの昭和本樽は購入から1年間の不具合は無償にて交換または修理させて頂きます。購入から1年以内になりますのでご了承下さいませ。これにより親子3代にわたり安心してご使用頂けるようになりました。
有償になりますが、タガ(竹のまわし)切れは有償にて修理させて頂きます。
送料1080円+1ヶ所修理(タガ1本)2700円程度掛かります。(計3780円)
※修理の場合は2ヶ月程度の日数を要する事が御座います。また、竹タガの修理は材料を竹林に取りに行きます。11月~12月にシーズン分の材料を確保するために、4月~10月頃の修理依頼の場合は材料の不足で竹の収穫後に修理させて頂く事を何卒ご理解下さいませ。